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がんの早期発見にはがん検診

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一般的な健診で初期がんは見つかりにくいこともある!?

「検診」とは特定の病気を発見し、早期治療を行なうことが目的です。

今、日本人の死亡原因の1位になった「がん」は、早期に発見できれば助かる可能性も高くなっています。一般の健診でもがんが発見されることはありますが、検査の精度の高さからいえば「がん検診」の方が非常に有効といえるでしょう。

もちろん、がん検診で100%のがんがわかるわけではありません。がんそのものが見つけにくい形であったり、見つけにくい場所にできていれば、見逃されるケースも出てきます。

一方、がん検診で「異常あり」と出た場合、受診者の心理的な負担はかなり重いものになります。さらに精密検査を行なわなくてはなりませんが、精密検査で「がんではなかった」と判定されることも多々あり。「結果的に不必要な検査を行なった」という場合も出てきます。

このようにがん検診にはメリットとデメリットが共存すると理解して受診することです。現在、広く行なわれているがん検診には、「胃がん」「大腸がん」「肺がん」があります。

胃がん検診は、バリウムと発泡剤を飲んで、胃の中の粘膜を観察。大腸がん検診は便潜血検査と大腸内視鏡検査が。肺がん検診は胸部X線がメインです。この他に、女性は「子宮頸がん」「乳がん」といったものがあります。

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