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基準値内でも自覚症状があれば専門医へ

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異常なしでも気になる症状は医師の診察を!

健診の結果を見る際、誰もが気になる部分といえば検査数値ではありませんか? 健康状態を知るためのバロメーターとして、検査数値が基準値内かどうかということがあります。

「基準値」は健康な状態でいる人の母数を年齢、性別など均等に調整し、それぞれの検査項目を測定した結果、全体の96%の人たちが入る範囲を表示したもの。

たとえ健康体であっても100人中4人は、この基準値内に入らないことになります。つまり極端なことをいうと、基準値外であっても、すぐに落胆しなくてもよいというわけです。それよりも大切なことは、基準値内であっても過去の数値と比べて、明らかに大きく変化している項目がある場合。

前回、白血球が4,500前後であった人が、8,000になっていたら、基準値内といえども何か病気が隠れている可能性もあります。また、異常なしと出ていても自覚症状がある場合は、必ず医師の診察を受けることが大事です。

健診のプロが検査結果を分析しているといっても、一度に多くの人の健診を行なうために、見落としや読みすぎの問題が出てくる可能性もあります。自分の体を守るのはまず自分から。これも心得ておくようにしましょう。

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